vol36.自己評価

トゥーウェイズでは,毎年3月,9月がボーナス月です。もちろん営業状態によって金額の変動はありますが,定期的に仕事内容・努力目標等を見直すために必ずそれぞれのスタッフの実績を見直すようにしています。査定内容は通知表の様に,良い点,努力すべき点などをまとめてそれぞれに渡しています。

3月の査定では毎年,他者からの査定だけでなく,自己評価もしてもらっています。

トゥーウェイズので制作の仕事を行う上で,必要とされる場面が出てくるだろうソフトや,仕事を100超の項目に分け,それら全てについて-5から5までの11段評価をしてもらいます。

もちろん扱ったことの無いソフトや言語に関しては左端の「-5」評価がずらりと並んだりもしますが,その点に関しては問題は無いと思っています。こういった項目があるんだな,こんなソフトを使うことがあるんだな,ということを知ってもらうだけでも意味があると思っています。

自己評価なのでとても主観的な結果になります。つまり,自信があるものに対しては高く,自信が無いものに対しては低くなります。もちろん大きく見ればスキルと連動するのですが,客観的にはまだまだである箇所に対して評価が高かったり,もっと高くてもいいところで謙虚な評価が出ていたりします。やはり業界での経験年数が浅いほど,他者からの評価と自己評価のずれが大きく,経験を積むほどに客観的な評価に近づいていきます。

また,あまり知らないからこそ評価を高くしてしまえると言うこともあるでしょう。例えば私はPhotoshopを使い始めてからおそらく1万時間は利用してるな,と思うのですが,使えば使うほどに「Photoshop完璧です」などという言葉が遠ざかっていくのを感じます。Photoshopだけに限らず,知れば知るほどより奥が見えるようになり,自分の無力さを感じます。

年を重ねるごとに自己評価の紙を重ねて透かして見てみます。するとじわじわとチェックが右に寄っていきます。
それをみてスタッフの成長を確認し,にんまりするのが,ボーナスのでない代表にとっての毎年3月の楽しみでもあるのです。

このページのトップへ

Copyright©2009 web制作会社トゥーウェイズ All Rights Reserved
東京Office 〒107-0061 東京都港区北青山1-4-1-511 | 大阪Office 〒545-0053 大阪市阿倍野区松崎町2-7-12-401