MTの最近のブログ記事
アプリケーションディレクトリの
/tools/run-periodic-tasks
サーバに接続して
crontab -l
って打つと、cronの一覧がでてくる。
crontab -eとすると、編集
viエディタなので、aと打って 編集モードに
0,15,30,45 * * * * cd /mtアプリケーションディレクトリ; ./tools/run-periodic-tasks
とすると15分おき。
*/15 * * * * cd /mtアプリケーションディレクトリ; ./tools/run-periodic-tasks
こういう書き方も出来る
30 * * * * cd /mtアプリケーションディレクトリ; ./tools/run-periodic-tasks
で1時間おき(毎時30分)
escキーで編集モード終了
ZZで保存終了。
よく使う形、忘れやすいので書いておく。
2011年3月1日→%Y年%b月%e日
%bは一桁月、%eは一桁日(十の位は空白)
統一感がなくて嫌な感じ。
mmとeeとかにしたら良いのになぁ。
スカイアークシステムさんの MultiFileUploaderというプラグインを使うとラクチン。
http://www.skyarc.co.jp/engineerblog/entry/multifileuploader.html
同じテンプレートでメインイメージだけ違う、という時に、いちいちテンプレートをわけて作るのは良くないので、そういう場合はカスタムフィールドを上手く利用します。
■テンプレートの設定
<MTSetVarBlock name="imageflag"><$MTtemplateselect$></MTSetVarBlock>
<MTIf name="imageflag" eq="top">
<img src="../img/image_main.jpg">
<MTElse>
<img src="../img/image_main_contents.jpg">
</MTIf>
1行目で、imageflagという変数を設定し、カスタムフィールドtemplateselectのデータが入るようにします。
2行目で、imageflagの値がtopであるかどうかの場合分けを行います。
4行目は、imageflagの値がtop以外の場合の場合分けです。
<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value=""<$mt:BlogID$" />">
だとvalueに値するブログのみが検索対象になる。
<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="1,2,3,4,5,6" />
のように、ブログIDをカンマ区切りで複数指定すると、一括検索が可能。
また、
<input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="1,2,3,4,5,6" />
のタグ自体を外せば、全てのブログが検索対象になる。
ただ、この場合、検索結果のページのテンプレートを別に作成しなければならない。
/admin?/search_templates/default.tmpl
をもとにテンプレートを作成し、例えばmysearch.tmplとする。
検索フォームに
<input type="hidden" name="Template" value="mysearch" />
と記述する。
mt-config.cgiにテンプレートを認識させてあげる。
SearchAltTemplate mysearch mysearch.tmpl
一つのMTで複数のブログを作っている時に、テンプレートなどを共用したい時の書き方。
<$MTInclude blog_id="ブログid" module="モジュールの名前"$>
<$MTInclude blog_id="ブログid" file="ファイルの名前"$>
<$MTInclude blog_id="ブログid" widget ="ウィジェットの名前"$>
Templatize.plというプラグインが便利。
テンプレートで <$*************** templatize="all"$>(例:<$MTEntryBody templatize="all"$>)
とした場合に、表示部分(<$MTEntryBody$>で表示される記事内容)でMTタグが使える。
ウェブページ内にブログ記事リストを作る時に重宝。